「半袖」について
ただいまゴールデンウイークの帰省のため移動中である。
京都で新幹線を降りて別の電車に乗り換えて、実家の最寄駅まで20分。
何をするにも半端な時間なのでブログを書いてみる。
最近、気になっているのは「半袖」である。といっても、今日も関東地方は夏日だったのでポロシャツ一枚で過ごしている人がいたけれど、ああ僕も早く先日買ったポロシャツが着たいなあ…とかそういう類の気になり方ではない。
気になっているのは語源である。
半袖、半袖ってみんなふつうに言うけど、あれは全然「半分」の長さではないではないか。せいぜい「三分」がやっとだ。
なのに何故あれを「半袖」というのか。しかもその対義語が「長袖」なのは何故か。「半」袖なら「全」袖とか、「長」袖なら「短」袖とか、何故統一されていないのか。
英語からの訳語なのかなあ、とふと思ったりもしたけれど、いやいや英語はふつう「短」袖(short-sleeve)/長袖だろう、と思い直した。
こんなことが気になるのは、最近「五分袖」なるアイテムを散見するからだ。
「五分袖」。君こそが言葉の本当の意味での「半袖」ではないのか。なのに何故奥ゆかしくあんな短い奴らに「半袖」を名乗らせているのか。虐げられたものの権利のために立ち上がらなくていいのか。
…などと小理屈をこねているうちに駅に着きました。
そういやミニスカートは何故…(以下略)。



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